gooの評判分析でPythonを調べる

2007年6月4日 (月)

検索サイトgooは先月からブログ検索に「評判分析」機能が追加された。先日とあるニュースサイトで話題になっていたので、私も使用してみた。

例として、当ブログではメインテーマのひとつである”Python”で検索してみた。gooの画面にPythonを入力し、「ブログ検索」リンクをクリックする。評判分析はブログ分析の機能なので「ブログ分析」のボタンまたはリンクである。

すると検索結果画面が表示される。上部に、検索結果は約7,000件であることが表示されている。その上部の、「評判分析」リンクをクリックする。

分析画面 時系列グラフ左画面(クリックで拡大表示)が表示される。このグラフは、話題の変化並びに「評判」の約1ヶ月の時系列グラフである。検索エンジンが該当ブログ記事を解析し、指定キーワード(この例では”Python”)に対し肯定的・否定的・どちらでもない、を判断し、日別にプロットしたグラフ。この例では、キーワード”Python”は5月27日、28日にその話題が多かったことがわかる。そして5月18日頃は”Python”に否定的意見が多かったが、昨日今日は好意的意見が多い、ということがわかる。ブログ中の話題という、統計の母集団としてはかなり偏った集団ではあるが、ブログにおける指定キーワードの評価がアバウトではあるがわかるのは面白い。

比較画面次に、画面上部の「比較する」タブをクリックすると左記画面が表示される。これは複数のキーワードを比較する機能である。ここでは、上部キーワード欄に”Python”,”Ruby”,”Java”を入力し、その右の「比較する」ボタンを押す。そうすると、指定3キーワードの話題度の変化がグラフ表示される。この例からは、PythonとJavaは似た動きであり、Rubyは異なる動きであることがわかる。恐らく、Pythonの話題はJavaと一緒に論じられるのだろう。また、この2週間でRubyの話題がどんどん減っているのも面白い。

関連語画面次に、画面上部の「関連語をさがす」タブをクリックすると左記画面が表示される。この例では、指定キーワード”Python”の関連語が、その好感度によりプロットされる。

以上、gooの評判分析機能を試してみた。この機能は、いま話題のキーワードの話題性推移・評判の推移などに利用すると利用価値があるように思う。ネットビジネスのネタ探しにも利用できそうな気がしている。

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