TurboGearsバージョンアップしたら動かない

2009年2月16日 (月)

TurboGearsをバージョンアップした。以前はバージョン1.0.1.1と、大分古いバージョン。新プロジェクトにTurboGearsを使用することにしたためのバージョンアップだ。新バージョンは1.0.8だ。

さてこの新バージョンでテストのため新プロジェクトを作成し、動かしたところ、動かない。WEBアクセス用のポートが既に使用されている、というエラーだ。そこで、ポートをいろいろ変更してみた。すべて同じエラーで起動できない。これは変だ。何かTurboGearsにバグがあるようだ。

ネットでいろいろ調べた。やっと行き当たったのがerror: port not freeだ。この記事(ML)では、(予想されたとおり)「そのポートが使用済みなのでは」という回答が延々続くが、最後にやっと回答があった。それは、TurboGearsではなく、Cherrypyのソースを修正しなければならない、というもの。

> i can use turbogears now..
> my solution:
> go to C:\Python25\Lib\site-packages\cherrypy-2.3.0-py2.5.egg\cherrypy
> open _cpserver.py
> find function “start_http_server()”
> comment this function “wait_for_free_port(host, port)”
> then try again..

ここに書いてあるとおり、”wait_for_free_port(host, port)”行をコメントにすることで、無事に正常動作させることができるようになった。

これはCherrypyのバグだったが、TurboGears1.0.8にはちょっとしたバグが残っているようだ。機会があれば報告する。

カンタータ76番

2009年2月14日 (土)

先日、バロックオーボエの三宮正満門下生発表会を聞きに行った。20人近いバロックオーボエ吹きが一堂に会する、というのは驚きだった。その発表会のテーマはバッハのカンタータで、そのオーボエオブリガートソロをアルト、またはソプラノの独唱とチェンバロ伴奏とともに演奏する、という贅沢な催し。その詳細についてはネット上のブログに記事があると思うので、私は別な内容を書く。

演奏されたカンタータの中で、76番のシンフォニアを3人もの人が演奏した。これはオーボエダモーレの曲だ。演奏はもちろんバロック・オーボエダモーレ。この曲は私には思い出がある。まだ私が高校時代、カンタータのLP(まだCDは無かった頃の話)をドイツから取り寄せた。KANTATEというカンタータ専門レーベル。それがこの76番だ。演奏は、当時はもちろんモダン楽器で、ドイツ・バッハ・ゾリステン。オーボエ・指揮はヴィンシャーマンだ。そして、中の解説を見て驚いたのは、セカンドオーボエが日本人だったのだ。それは岩崎勇さん。岩崎さんは京都市立芸大の教授として長らく教鞭を取られたかた。昨年10月に故郷の熊本で演奏中に亡くなられたことを思い出した。ネットで調べたところ享年77歳。その歳まで現役オーボエ吹きということは驚異だ。今のバッハ演奏は日本においても古楽器が主流だ。しかし、そうなるためにはモダン楽器のバッハオーボエ吹きの先達がいたことに想いを寄せるべきだ。古楽器を聞きながらそのようなことを考えていた。

東京新聞を取ってみたが。。。

2009年2月12日 (木)

我家では朝日新聞を購読しているが、最近になって記事の保守化が甚だしく不愉快なので、他紙に乗り換えようか、と思っている。朝日新聞は、大幅赤字が報道されてから論調が保守的になってきたように思う。広告主の大企業のゴキゲンを取るためなのか。または主筆が変わったからなのか。

それはともかく、乗換対象の新聞はほとんど存在しない。超保守の読売、産経は論外。毎日も権力側としか思えない論説委員がいるのでNG。あとは東京新聞くらいだ。そこで東京新聞サイトを調べると、1週間の無料試読ができるので、早速申し込んだ。

翌日から東京新聞が配達されてた。最初に一目見た印象は、「田舎くさい」だ。紙面イメージが全然垢抜けない。そして朝日に比べると、ページ数が大分少ない。ということは、東京新聞は朝日新聞より情報量が少ない、ということになる。

ただ、記事はコンパクトに良くまとまっている。朝の時間の無いときに、飛ばし読みするにはこの方が良い。

また、今朝の社説が同じ話題だったので比較してみた。結果は、東京新聞の勝ちだ。朝日新聞が要点・問題点の羅列に終わっているのに比べ、東京新聞の社説は何が重要なことで何が問題なのかがはっきりわかる内容だった。東京新聞の記者は朝日より文章を的確に短くまとめる訓練を受けているのだろう。

上記の2点は東京新聞に軍配は上がった。無料試読はあと数日で終わりなので、方針を決めなければならない。まだ結論は出ていないが、情報量の多少から、東京新聞はサブの新聞としてベスト、ということになりそうだ。

もうウンザリ

2009年2月10日 (火)

今の日本の政治の低迷にはもうウンザリだ。なんといっても麻生首相の総理大臣としての資質の無さが問題だ。そして無能なのにいつまでも政権にしがみついている。民主党も信用できない部分(例えば大連立)もあるが、とりあえずは自民党政治を終わらせることが急務だ。しかし麻生首相はますますの支持率低迷で解散する気配は無い。

この状況に、溜飲の下がる記事を見つけた。日刊ゲンダイのゲンダイネット2月10日記事今日のゲンダイから引用する。

もう少しまともな政治家はいないのか
麻生内閣の支持率がダウンに次ぐダウンでついに14%という数字まで出た。不支持はなんと70%以上。そりゃそうだ。国会での答弁がテレビ中継されるたびにおバカさんぶりが暴露されている。あの顔、あの声、あの言葉遣い。口を開くたび、何かをやるたびに支持率は下がるばかり。これで総選挙になれば、自公政権与党へ投票する有権者はガクンと減るに決まっている。自公の議員たちも、これほどのおバカさんを首相に担いで選挙を戦えるつもりはないと知っているのに、どうするつもりなのか。もう少しマトモな政治家を担いだらどうなのか。(C)ゲンダイネット

CDノイズ

2009年2月9日 (月)

昨晩CDを聞いていた。もちろん古楽器の演奏で、バッハのカンタータだ。ところが、CDの最後の方に入っている曲になると、1秒に2回ほど雑音が入る。ザラザラしたノイズ。FMのホワイトノイズに似ている。それが1秒に2回、ということは、0.5秒毎に入る。どうやらCD盤のある場所に問題があるようだ。

CDをプレーヤーから出して調べてみた。解説の紙が一部剥がれてCD盤のレーベル側に付着しているところがあった。CDの外側なので、CDの終わりの方でのノイズ発生と符号する。そこで、CDを食器用洗剤で丁寧に洗ってその部分を綺麗にした。乾かしてからCDを聞いてみたが、現象は変わらずだ。

今度はCDの記録面の方を調べてみた。驚いたことに、CDの外側の一部分が、約1mm間隔で針で突付いたように黒くなっていた。CDの一部に鉄粉をまぶしたような感じだ。原因はこれだ。これではCDのエラー修正能力を超えたエラーが発生してノイズが出るのだ。

今度の疑問は、何故CDがそのようになったか、だ。解説の紙が剥がれたところの部分の臭いをかいだところ、吐き気がこみ上げてきた。原因は・・・猫のオシッコだった。

猫の尿はアンモニア成分が強いそうだ。CDのアルミ蒸着部分とプラスチック部分の隙間から猫の尿が入り込み、強いアンモニアで一部に異常が発生した、というのが私の結論だ。
CDを買いなおさなければならないが、まだ市販されているかどうか、それが問題だ。

2017年 8月
« 4月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

プロフィール

バロック音楽と古楽器と自由を愛するソフトウェアエンジニアmomoが音楽やITを語り、世相を斬ります。

カテゴリー

検索

最近のコメント

 
 

QLOOK ANALYTICS